男なら誰でも行うオナニー。いろいろな都市伝説がありますが、その1つに「体力が減る」「疲れる」というのがあります。
果たして本当なのか、はたまた都市伝説なのでしょうか。詳しく調べてみました。
1.オナニーしたら体力が落ちるというのはウソ!
マスターベーションをするのは、10代から中高年まで幅広い男性が行う「日常行事」。出すことによって気分転換だったり、ストレス解消したりするきっかけになりますよね。
ただ、運動をしている男子であれば特に気になるのが「体力の低下」。実際のところ、オナニーをすることで翌日のパフォーマンスに影響してくるのでしょうか?
トップアスリートのような極限状態を競うような人でなければ、オナニーしても体力的な影響はほとんどありません。
2.オナニー後に感じる「疲労感」が全ての原因
でも、オナニーした後にどっと疲れたような感覚って、残りますよね?だから体力が落ちたと考えるのは自然なこと。
よく、エッチをした後の男性は100メートル走を全力疾走するのと同じくらい体力を使うっていいますよね。これはあながち間違いではないと思います。でも『精子が減るから体力を使う』わけではありません。
エッチは相手の女性とペースをあわせて、動いたり触ったりと気を遣いますよね。そういった「自分本位ではない」動きで、普段使わない筋肉も使うので疲れるんです。いわば「雪かきしたときの疲労」のようなもの。
一人エッチは自分のペースで好きなようにできるので、そういった肉体疲労は感じにくいです(変な負荷をかけてしている場合は別ですが)。
オナニーで「疲れた」というのは、実際の疲れでなく「疲労感」なんです。つまり終わった後の脱力感や無力感を、疲労だと脳が感じてしまうからなんですね。
3.精子はエネルギー源?
精子が出されることで、体力が消耗するのでは?と思う方もいるかもしれません。ですが特に「精子自体」が体のエネルギーに関係したり、何かをコントロールしているわけではありません。
精子がエネルギーを貯蔵しているワケではないということ。だから出ても体力に直接影響はしません。
精子を出すと気力が落ちる。それが疲労だと思う。それがオナニーというものです。やり過ぎは良くないですが、やらないとストレスがたまるならやった方が全然いいですよ。
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